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和風の大道芸人リスト
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戦豆(せんず 猿まわし)
猿が飛んだり跳ねたり、歩いたり走ったり、笑ったりすねたり!
鬼も笑う面白さ!
「厄難が去る」縁起物の伝統芸です。竹馬、逆立ち、三輪車などで様々な芸を披露。一生懸命(?)頑張る猿と人間の、掛け合いは、まさに大爆笑。
1頭、または2頭の構成です。
泉たけし(紙切り)
一枚の紙を、あっという間に作品に仕上げる、
見事なハサミさばき!
国内外で活躍。お囃子にのせながら、リクエストに応じ「恵比寿・大黒」「招き猫」や、子供に人気のキャラクター、動物も。「横顔の似顔紙切り」は、感嘆&拍手の、まさにベテラン技。
青空麒麟児(紙切り漫談)
寄席で活躍の漫談家。口も手も動かして、リクエストにお応えします!
小さな作品から大きな作品まで自由自在。「闇夜のカラス」難しい注文のお客様も知恵とハサミで切り抜けます。
上條充(江戸糸あやつり人形)
文楽のあやつり版。人形の息が聞こえます。国内外で大絶賛!海外公演も多い日本の至芸
小屋・舞台限定の門外不出だった江戸糸あやつり人形を、大道で披露し世に紹介した第一人者。「獅子舞」「かっぽれ」他、数十本の糸をあやつり、 人形に命を吹き込みます。ぜひご覧あれ。
丸一仙翁社中(江戸太神楽)
日本伝統のバランス・アクロバット芸。縁起物。
おめでとうございまーす!
傘の上でマリや輪を回したり、口元に立てた竿の上にお茶碗を次々に乗せたり、更には…。切れの良いおしゃべりと共に、賑やかに芸の数々をご披露。1名〜数名可。
やなぎ南玉(江戸曲独楽)
美しい独楽が、生きているように回ります、走ります。
まさに、名人技の縁起物!
「地紙止め(末広)」「かざ車」「糸渡り」「刃渡り」「五色の独楽」等おなじみの演目に加え、オリジナル「廻り灯籠(お染・久松相生の独楽)」は、独楽の上で独楽を同時に回す至芸。
伊藤佑介(けん玉)
懐かしくも、しかし誰も見たことのない「けん玉」。
心温まり、心深く刻まれる時間をご提供します。
けん玉日本一に10度輝き、2つのギネス記録を樹立したけん玉師がお届けするけん玉ショー! 伝統玩具の遊びからパフォーマンスショーへと変貌させます。
橘洋子(コミカル南京玉すだれ)
おしゃべりも玉すだれも、にぎやかでカラフル。橘流家元
「伝承芸玉すだれ」に創作を加えた「コミック玉すだれ」。すだれも赤・青・緑と色もきれいなオリジナル。会場では子供から大人まで一緒にすだれを動かして楽しく遊ぶことも。玉すだれのワークショップ(体験教室)もできます。
外国の方向けに、英語バージョンも可能。
桃井真理子(おしゃべり南京玉すだれ)
口上・おしゃべりも楽しく、めでたづくしバージョンも
イベントや、その地域の歴史・名所・特産・名産品を盛り込んだオリジナル南京玉すだれを、イベント毎に作ります。たっつけ袴スタイル、市松模様に赤いけだし姿など衣装も様々。
富士松延治太夫(新内流し)
江戸の夕暮れ、三味線の音が・・・男と女の情を語る歌。
風情があります
チン、トン、シャン…男女ひと組で三味線を鳴らしながら、夜の町を流します。
「ちょいと」と、お声がかかればお座敷にあがり、唄う。粋な江戸の芸です。
時には、新内流しの解説も。 都々逸=川柳のように、しゃれの利いた「落ち」のある短い唄。
宮田章司(江戸売り声・七色唐辛子)
町中で移動販売が当たり前だった…
便利だったんですねぇ、江戸時代は
朝のしじみ売りから、昼のくず屋、夜のうどん屋、季節の物売りなど。
時計は無くても、物売りの声で時刻はわかった、そんな時代にタイムスリップしてみませんか?
セ三味ストリート(津軽三味線)
「見せる」肉体派津軽三味線大道芸ここにあり!
弾くだけでなく、体中で「見せる」「笑える」を追求する津軽三味線ユニット。
津軽三味線は、ライヴだ!もちろん、演奏でも魅せます!
狂言
このあたりの者でござる...
狂言は室町時代に生まれたコメディー。
狂言は難しい感じがしますが、「型」を使った動きでお話すること。
子どもから大人まで想像力を膨らませて楽しめます。
和田奈月(和妻)
日本の古来から伝わる、古典奇術(マジック)
所作(パフォーマンス)も美しい、「目くらましの術」でございます
華やかで幻想的な日本の奇術「手妻」は、マジックの芸術。
技もさることながら、その道具建ての美しさは、まさに和の美です。
金子ざん(語り芸 落語、講談、浪曲など)
ライブで聞くと、面白さがわかります!
日本の庶民芸能。知らない大人も多いこの時代、ぜひ生で聞いてみてください!古典から、現代のエコロジー・リサイクルをテーマにした新作まで。
室内向けです。
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